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相楽良晴が彼の物語の終わりに見た光景は、彼とも縁の深いロリっ娘たちが、親子ほども歳の離れた中年男に抱かれ、悦びながら身を擦りつけている場面だった。
死角から何者かに襲われ気を失った良晴が目覚めたとき、彼は両手足を縛り上げられ、猿ぐつわをした状態で畳の上に転がされていた。完全に無力化された状態で目にしたのは、蒲団の上でまぐわう一組の男女とその傍らに正座するふたりの少女。
蒲団の上にいるのは軍師の竹中半兵衛。見た目は銀髪の可憐な美少女だが、十代にしてその名を轟かせる天才軍師である。現在は良晴と共に織田信奈の下で働いている。
その天才軍師はいま、脚をM字に開いた状態で男のクンニリングスを受けている。
「はぁ、はぁ、はぁ! はっ♡ はっ♡ はっ……!」
チュッ、チュッと音を立てながら半兵衛のクリトリスやビラビラに吸い付く男は、でっぷり太った肥満体で身体の大きさだけながら武将で通じなくもないが、実際は槍働きなどしたことがない。
名前を|大和貴玄理《おおわきげんり》といった。
もともとは美濃で斎藤義龍の食客に収まっていたが、天下を取るは織田信奈と見定め半兵衛と共に終わりへとやって来た。
良晴にとっては、自分の他に未来から戦国時代へタイムスリップしてきた、現代人仲間でもある。そのため親近感を覚えて接していた。その玄理が目の前で半兵衛を抱いている。四人は一様に全裸。この部屋で服を着ているのは良晴だけだ。起き抜けの朦朧とした頭では状況がつかめない。
百歩譲って玄理と半兵衛が致しているのは分かる。彼らは夫婦なのだから。歳の差三十歳は現代人の感覚からすれば大きすぎるが、戦国を未来の価値観でジャッジしても仕方ない。この時代では眉を顰める者こそいれど咎められはしない。
それに良晴には玄理の気持ちも分かる気がした。現代から何の前ぶれもなく知らない場所、時代に飛ばされて心細くなっているとき、美少女に優しくされたら惚れてしまうのも無理はない。
だが自分は彼のことを何も知らなかったらしい。良晴は認識を改めねばならない。いまさら改めたところで彼に残された時間は僅かなのだが。
「あああっ♡ あっ、あんっ、あんっ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! こ、これ、すごいっ♡ もっとしてください、もっと舐めてっ!」
良晴の角度からは見えないが半兵衛の陰部は汁っけが多いらしい。ぴちゃぴちゃと水っぽい音が聞こえる。
「ひゃああんっ♡♡ そこっ、そこダメえええっ♡♡♡」
叫んで半兵衛の背が弓なりに反る。溺れた人間が波間の木片に縋り付くように頭に敷いた枕を握る。快楽に翻弄され表情を歪めながら男の舌技に酔いしれる。昼間の半兵衛しか知らない良晴は、夜の彼女がこんなにも淫靡な|顔貌《かお》を隠し持っていたことに驚く。
昼と夜。女は二種類の顔を持つが、夜にどれだけ淫らな顔を見せてくれるかは、男の手腕次第でもある。
一度イッてしまうとそこから先は玄理のやりたい放題。達したばかりで快感のボルテージが下がらないうちに、半兵衛は舌と指だけで二度、三度とイカせられる。
「ひぃっ♡ あ゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぉ゛っ♡ い、っ゛い゛〜〜〜〜〜〜〜っ♡ おっ♡ お゛〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡ お゛、い、イッてるぅ♡」
最後のほうは人間の言葉を捨てた獣の慟哭でよがり鳴いた。
玄理は愛妻のマン汁でベトベトになった口元を拭う。彼は夫婦のセックスに見入っていた少女たちに目をやる。
ひとりは蜂須賀五右衛門。川並衆の頭領を務める忍者少女だ。元々の契約主だった木下藤吉郎が戦場で命を落としたため、彼の最期を看取った良晴と新たに契約を結び、主に諜報活動で支えてきた。
もうひとりは前田犬千代こと前田利家。信奈の小姓を務める少女で歳は十二歳。小さな身体ながら長槍を使いこなす強者で、良晴とは彼が戦国時代にタイムスリップしてきた当初から苦楽を共にした仲間である。
いずれも良晴とは縁が深く、この日も昼まではいつもと変わらず接していたのだが、いまは拘束された状態で転がっている彼に一瞥もくれない。目を爛々と輝かせながら、玄理の下腹部から突き出した巨大なイチモツを凝視する。
「やめろ。そんなものを入れたら怪我するぞ!」
そう叫んだつもりだったが猿ぐつわが邪魔で意味のある言葉にならない。良晴は縄から抜け出そうと暴れるが少しも緩まない。暴れれば暴れるほど縄が食い込む。
それでも半兵衛を助けるため身じろぎ続ける良晴に、玄理は救えぬ愚か者を見る目つきで語りかけた。
「ワシが彼女たちを無理やり犯してると思っているんだろう?」
半兵衛、五右衛門、犬千代はいずれ劣らぬ美少女である。親子ほども歳の離れた、美男子でもない、大名でもない男に進んで身体を開くと思えなかった。
「確かに最初は強引な手も使ったがね、いまじゃ彼女たちのほうから抱いて欲しいとワシを誘ってくる。今日も君の前でぶち犯すと宣言しただけで、濡らしながら待ちきれないと発情してね。実は君が来る前におまんこくすぐりで一回ずつイカせてやったんだ。目覚めたとき部屋のおまんこ臭が濃いと思わなかったかい? ああ、失敬。童貞くんには女のにおいなんて分からないか」
玄理がせせら笑うと美少女たちも追従する。混乱の極みに達した良晴は真っ青な顔で彼女たちの顔を順繰りに見た。こんなのは嘘だと言ってくれ、夢じゃないなら誰か助けてくれと目で訴えかけたが、それに応える者などここにはいない。
「君が悪いんだぞ相楽良晴くん」
嘲笑を引っ込めて玄理は言う。
「ワシよりも先に五右衛門ちゃんや犬千代ちゃんと出会い、年齢も近く、仲を深める機会ありながら手を付けなかったのは君の落ち度だ。年齢が幼すぎる? 興味の対象外? 結構、結構。君は彼女たちを女にするつもりはなかったわけだ。ならば、なおのこと、彼女たちの恋愛事で君に何かを言われる筋合いはないと思わないかね」
恋愛。これが本当に彼の言うとおりなら横から口を出す権利はないのかもしれない。だが本当にそうなのか? 分からない。いったい何がどうなっているんだ。誰か教えてくれよ。
混乱する良晴の前で玄理が己のペニスを半兵衛の入り口に触れさせる。
熱い粘膜の触れ合いにピクッと彼女の身体が跳ねた。
「行くぞ半兵衛ちゃん。ポルチオアクメでハメ狂わせながら生膣に射精してやる」
「お、お待ちしております、旦那様ぁ♡ 早くぅぅ♡」
半兵衛の身体が裂けてしまうことを心配する良晴の目の前で、小柄な少女の女陰は特大サイズの陰茎を根本まで飲み込む。
「おほおお゛お゛お゛ぉ゛っ! お゛お゛っ♡ おっおほお゛お~っ♡」
良晴の知る聡明で控え目な美少女の口から漏れ出たとは思えない、濁点だらけの下品な喘ぎ声、その迫力に彼は固唾を呑んで成り行きを見守る。
愛液で濡れ濡れの膣内を玄理は、最初からクライマックスとばかりにハイペースで突きまくる。
暴力的なピストン運動に半兵衛の身体は音を上げるどころか悦び、下からも腰を動かして夫の下腹部に自分のそれを擦りつける。
「あっ♡ んはぁっ♡ 旦那様、すごい、あぁぁあっ♡ 力強くて、満たされますぅ♡」
腰を打ちつけるたびに半兵衛の身体は小さく震え、軽イキし、快感を溜め込んでいく。爆発の瞬間は遠くない。
「んおおおッ♡ だ、旦那様の、おっきい♡ おお……、お、おっきいですぅ♡ 太くて、長いぃ……♡」
天才軍師の頭の中を自分のチンポ一色に染める興奮は如何ばかりのものか。
半兵衛の称賛に気をよくした玄理は、ますます抽送を速めていく。湧き上がる射精感に身を委ねた、種付けまでのラストスパートだ。
「ひうっ! あぁっ♡ イクッ! イクイクッ! イッちゃう♡ あっあっ♡」
前戯でとろとろに蕩かされた半兵衛の身体は、激しく求められれば求められただけ応えてしまう。愛しい旦那様の射精にタイミングを合わせるべく、彼女の肉体も高みへと登りつめる。
「くふ、んぁあ♡ あっ、あ、ああぁぁ♡ 旦那様のおチンポ、いいっ♡ 素敵ぃ♡」
しっかり淫語で精神的に追い詰めることも忘れない。
「イクッ! イキますっ♡ んうぅっ♡ イックゥゥウウ!」
絶頂宣言と同時に半兵衛の膣がそれまでにないほど強く締まる。
圧力に押し出されるように玄理の陰茎から精液が勢いよく飛び出した。膣内に飛び出した白濁液はすぐに彼女の中を見たし、入りきらなかった分は外へ漏れ出す。しばらく繋がったまま玄理は腰を前後左右に回し、愛妻のうねる襞肉に夫の精液を余すところなく塗り込んだ。
「……あ、あぁ」
牡の支配欲が満たされる開放的な射精に玄理の口から呻き声が漏れる。
恍惚の表情で気をやった半兵衛は蒲団の隅に移動させ、玄理は休むことなく五右衛門を招く。夫婦の汁に塗れて濡れ光る彼の男根は些かも衰えることなく天を向いていた。
五右衛門は座っている玄理の股間に自ら腰を下ろし、対面座位で剛直を飲み込んだ。
「んん……んぐぅ……うっ♡」
五右衛門は忍らしく秘密主義なところがある。パートナーの良晴にも詳しい年齢を教えていない。彼の見立てでは十四歳の半兵衛が三人の中では一番上のお姉さんで、その次に十二歳の犬千代、五右衛門は犬千代と同じか少し幼いくらい。
その小さな身体が男の良晴でも引いてしまう大きさの肉棒を受け入れる。我が身の置かれた異常な状況も忘れて、女体の拡張性の高さに驚く。
対面座位は射精体位とも呼ばれる正常位ほど男は腰を振れない。その代わり全身で相手の熱を感じる密着感と奥まで満たされる感覚がある。
「ああっ、ああっ♡ んんっ……♡ あぁああっ♡ あぐっ、ふっふっふっふっふっふっふっ♡」
玄理が忍少女の尻をつかんで抱き寄せる。ぐいぐい奥に擦りつけて彼女の子宮口を圧迫する。
五右衛門は内臓を押し上げられる息苦しさに呻きながら、その中に混ざった官能を貪欲に摂取する。激しい動きなどなくとも彼女は急速に追い立てられていく。端正な顔立ちが涙と汗と涎に塗れてドロドロに蕩けている姿を見れば一目瞭然。ここに配下の|川並衆《ロリコンども》がいたらどんな反応をしただろう。
「あっ、あっ、あっ♡ おっ、大和貴氏♡ あっ、あっ♡ すごっ、すごいでござる♡」
五右衛門の尻をつかむ玄理の手に力が入る。彼女の身体を持ち上げ、オナホ扱いでチンポを上下に扱く。入れただけで足腰が立たなくなった五右衛門は、為すがままを受け入れるしかない。
「このおチンポこそ天下人の器。名立たる姫ぶちょうをりょうらくち、おチンポに忠誠をちかわちぇようぞ」
「感じまくってるから普段以上に噛み噛みでなに言ってるか分からんな」
「あーっ♡ あーっ♡ あっ♡ らめ、奥で♡ 奥が♡ 奥がぁ♡」
「ダメって言いながら奥でイケる変態マンコの五右衛門ちゃんが好きだぞ」
「ダメにござるっ♡ そのように甘い言葉をしゃしゃやかれたらっ♡ おまんことけるりゅぅぅううう♡」
五右衛門は両脚をピンと伸ばして全身に力を入れる。玄理の首に抱きつく腕にも力が込められ、一部の隙もなく密着した。
「あひぃぃぃぃいいい♡ おまんこいくううううううううううう♡」
あられもない叫びを残して張り詰めていた五右衛門の身体から力が抜ける。女性経験のない良晴にも、彼女が絶頂を迎えたことは容易に見て取れた。
「おまんこ……しゅごいっ♡」
玄理は五右衛門を膝から下ろし、未だぐったり横たわる半兵衛の隣に寝かせた。ロリっ娘ふたりの股ぐらからは、男に精液を注がれた証しの白濁液が覗く。
「さて、お待たせ」
玄理の前に犬千代が自ら進み出る。彼女は男に背を向けると四つん這いになり、お尻を高く突きだして後背位での性交を望んだ。
「名は体を表す。犬千代ちゃんは、わんわんスタイルで後からされるのが好きなんだよねえ」
「……分かってるなら余計なことは言わなくていい。すぐ来て」
前の二人に比べると素っ気ない返事だが、ぷりっとした形のよい尻を差し出し、挿入を求めて左右に揺らす姿を見れば照れ隠しでもあるのだろう。
玄理は遠慮することなく硬いままの肉槍を犬千代に入れる。
挿入の息苦しさに犬千代の肺から一握りの空気が押し出された。
「んっ……はぁ……はぁっ……あっあっ♡」
バックで深く繋がったふたりはしばらくじっとしていたが、やがて犬千代が頷いたのを合図に玄理の腰が動く。
玄理がぎりぎりまで腰を引き、長大なペニスが抜ける寸前の場所から、一気に再突入する。幼い身体への無遠慮な一撃に良晴の顔が歪む。だが当の犬千代は白目をむき、悶絶しながらも表情は快楽に蕩け、後から乱暴にされることを悦んでいた。
ずんっ! ずんっ! ずんっ! バンッ! ずんっ! バンッ!
肥満の中年男と現代ならJSのロリっ娘が肌をぶつけ合う音が部屋に響く。
「んんっ! うぅ……あっ♡ あっ♡ んっ! んんっ!」
獣の体位に興奮した玄理のピストンが熱を増す。犬千代は幾度も幾度も幾度も最奥を穿たれ、中を押し広げられ、凶悪なカリ首に媚肉を掻き混ぜられて官能の呻きをこぼす。半兵衛や五右衛門ほど派手に喘がないだけで彼女も限界が近そうだ。
「んっ! んっ♡ くっ♡ あっ♡ あっ♡ んんっ!」
身体を支えていた両腕から力が抜けて犬千代は蒲団に倒れる。その上に覆い被さりながら玄理は休まず腰を振る。いわゆる寝バックの体勢で押し潰されながら何度も中年男の巨根が出入りする。
「はっ……! っぅ、うっ、うぅっ……! くぁっ、くっ! ん、んっ! ……んっ! ぅんっ!」
蒲団をつかむ犬千代の手に玄理の手が重なる。彼女の全身を地面に縫い付けて逃げられなくした体勢で腰だけはスムーズに動き続ける。
「犬千代ちゃんはM気質だから、自分が牡には勝てない弱い牝だって教え込まれながらするのが好きなんだよねえ。この体勢で円を描きながら絡めてやると……」
「はぁぁぁん……♡ こ、この体勢っ あっ♡ あっあっ♡」
「ほーら泣き声が変わった。すっかり発情期の種付け希望わんわんになって、おまんこも締まりまくり。ワシも射精したくなってきたわい」
玄理の抽送がスピードアップする。言葉どおり射精するための動きに変わった。
射精の動きを察した犬千代は尻を浮かせて男の腰に擦り付ける。
「ああっはああっ……ああう……ああ……だめ……だめえ……あああっ♡」
「おチンポ媚びダンス踊ってて何がダメだ! 子種を受け取れい!」
「あっ、あひっ♡ いくいくいくいくっ……いっぐうううううううう♡」
最後は前のふたりと同じように犬千代も無様な喘ぎ声と共に盛大にイッた。
絶頂の余韻で小刻みに震える美少女の膣に男根を埋めたまま、玄理は一部始終に見入っていた良晴に目を向ける。
「さて。なぜ今宵ワシが彼女たちとのセックスを君に見せたか分かるかな」
玄理の問いに良晴は首を横に振る。
「一種の種明かしさ。何も知らないまま消えていくのはかわいそうだからね」
言葉とは裏腹に彼の口調から憐れみの情は感じられない。
「君の役目は終わったんだよ。あとはワシに任せるといい。主人公は引き継いでやる。ただしワシはぬるいラブコメなんぞする気はないがね」
玄理は犬千代の中からペニスを引き抜く。三連射でさすがに少しばかり萎んでいたが、それでも日本人男子の平均を大きく上回るサイズは維持していた。
「さようなら元主人公。ここから先は大人の時間だ。ガキは寝ろ」
ここ最近取り組んでたリクエストの作業も佳境。初稿では取りあえず時系列に並べてみたエピソードを第2稿では並べ直して現在(良晴の前で半兵衛、五右衛門、犬千代とエッチ)→主人公が戦国に来てからの振り返り(光秀、半兵衛とエッチ)→近い将来(半兵衛、五右衛門、犬千代とボテ腹エッチ)に整理。
それに合わせて6000字ほどエピソード追加。完成形は3万字いかないくらいかな? これにリクエスト主とFANBOX読み放題プラン以上向けのおまけをつけて完成か?
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